01/02 「2013年論」
というわけで、あけましておめでとうございます。もう何事もなかったかのようにはじめますけどもね、驚いたことにまるっと2ヶ月以上あいたわけですね。それでもまだここ見にきている人なんておるのですかねまあいいんですけどもね。
とまれ、去年の秋口から本格的に仕事が忙しくなりまして、いやもう忙しいとかいうようなレベルの話ではなく冗談抜きでほんとに倒れるのではないかなあみたいなことだったわけでして、こうなんというか毎日を必死に生きているような按配だったわけです。そんなんでいったいどれだけのことができるのかというようなあれで、まあとにかく大変だったのよ。
しかしまあ去年もいろいろあったわけですよ。ここに書いてないこともたくさんありましてね、いや別に隠してたわけではなくてどうまとめていいのかわからないうちに旬を過ぎてしまったというかね。たとえばだ、実は小笠原の父島へ旅行に行ったりとかしてまして、これだけでも1本書けるくらいではあったんですけどもね、それとかもさ、どうやってまとめようかなあと思ってるうちに書かないで過ぎちゃいましたしね。
まあでもまじめな話、ことしはもうちょっとまめまめしく更新したいなと思ってはいるのですよ。毎年云ってますけども。なんてかなあたしも36ですよ、もう割と本格的におっさんじゃないですか、それで童貞街道まっしぐらですからね、もう考えてみればさ、普通に結婚してるどころか中学生くらいになる子どもがいたっておかしかないわけじゃないですか、中学生の女の子と結婚したいとか云ってる場合じゃないですよそんなものは。そんなものね、絵面的には援助交際ですよ、援助交際。もう危険なにおいしかしないもの。
まあね、そういうことからすればだ、いろいろやりたいことってかやらなきゃいけないことはたくさんあるので、そんな頻繁に更新できるかどうかわからないんですけど、っていきなり否定してどうしますかってのはともかくとしてそういうあれなのですが、まあそれは仕方ありませんわなあ。
ま、なんてんですか、もしお時間あれば懲りずに見にきてやってください。
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