CGの描き方講座


■公開編

 さて、無事CGも描き終わりました。
 それで終わりですか?違いますね。これを今度はみんなに見てもらわなくてはなりません。
 これにはいろいろな方法があります。

1・雑誌に投稿
 かなり多くの人に見てもらえますが、それなりにレベルが高くないと掲載すらされないという欠点があります。

2・パイオニア10号に積む
 宇宙人に見てもらえますが、そもそも誰にも届かない可能性が高いという欠点があります。

3・小ビンに入れて海に流す
 いきなり海外の子どもから手紙が届く可能性があります。

4・残留思念によって送る
 不特定多数に見てもらえますが、MMRを読んでいないとネタがわからないという欠点があります。

5・デコトラに描く
 菅原文太に見てもらえますが、朝日ソーラーじゃけんだという欠点があります。

6・街頭で配る
 たくさんの人に見てもらえますが、ネタが被っているという欠点があります。

7・犯行声明文といっしょに警察に送る
 非常に多くの人に見てもらえますが、逮捕されるという欠点があります。

8・コミケで売る
 たくさんの人に見てもらえるとも限りません。

9・大手サークルの机に勝手に置く
 たくさんの人に見てもらえますが、ある意味死にたくなるという欠点があります。

 というわけなので、やはりインターネットのホームページで公開するというのが一番手軽なようです。ですが、ここに一つの問題が生じます。

 まず、できたCGを保存します。そうするとファイルができますね。
 Photoshopなら.psdというファイルができているはずです。
 これを右クリックして、「プロパティ」を見てみてください。



 なんと15MB以上大きさがあります。
 PhotoshopやPainter等で描き込んだ絵というのは基本的に非常に大きいファイルになります。ですので、ネット上で公開するにはちょっと問題があるのです。ついでに.psdファイルでは、Internet ExplorerやNetscape等のブラウザーで開くことはできません。

 そこで、まずレイヤーが複数ある人はレイヤーを統合してから、「ファイル(F)」から「名前を付けて保存」を選択します。そうすると名前を付けろというのが出てくるので、適当な名前を付け、下にある「ファイル形式」でファイル形式を変換します。
 要するにPSDデータなのがいけないので、これで別のファイル形式に変更してやればいいのです。ここではWindowsが標準で持っているBMP形式に変換してみましょう。



 24MBです。いろいろと考えなければならないことが多いような気がしますがそんなことを気にしていては大きくなれません。ついでにやっぱりブラウザでも見られませんがそんなものはダウンロードしてみてもらってください。

 さあ、これであなたもCG作家の仲間入りだ!(投げやり)



たいへん参考になりました(違う意味で)